男性生殖器医学研究所の被験者募集掲示板(2)

Castrato

ID:1273061614

●性交能力段階的喪失実験の被験者を募集中です●

<条件>
 20歳以上50歳未満の健康な青年男子。
 3〜4ヶ月間の団体生活(外出禁止を含む)が可能な方。
 募集時において健常な性的能力を有すること。
 性感染症の罹患者でないこと。

<募集人数>
 去勢パターングループと非去勢パターングループ(詳細は下記のとおり)それぞれ5人づつ。、

<実験の内容>
≪初日≫
 (1)応募者の中から選考に合格された方は、指定日時に当研究所にご参集下さい。
 (2)初日に性感染症の有無をチェックします。
 (3)実験終了まで合宿生活となります。
 (4)外出時には貞操帯着用が必要です(採寸して調整します)。
 (5)自慰能力のテストと平常時と勃起時の陰茎の採寸を行います。
 (6)真性包茎の場合は割礼を行います。
 (7)陰毛は全て半永久脱毛により処理させていただきます。

≪第1段階/初日〜7日目≫
 (1)この日から全ての実験終了まで合宿生活となります。
 (2)宿舎はグループごとの相部屋(ベッド)で、トイレ、風呂は共同です。
 (3)最終日、当研究所で用意した実験女性(5人中から選択性)と性交可能であるかチェックします。

≪第2段階/8日目〜21日目≫
【非去勢パターングループ】
 (1)男性同士のA性交の実習をします(初心者にも懇切丁寧に教授します)。
 (2)実験女性に相当する人はいませんので、被験者の相互体験で学習して下さい。

【去勢パターングループ】
 (1)手術により、両睾丸と陰嚢を切除します。
 (2)翌日以降期間終了まで静養期間とし、外出禁止です。
 (3)手術の傷が完治してから、初日と同じ自慰能力のテストと女性との性交実験を行います。

≪休息・予備期間/22日目〜28日目≫

≪第3段階/29日目〜49日目≫
【非去勢パターングループ】
 (1)陰茎を部分切断し、当初の半分の長さにします。
    〖参考〜手術のイメージは以下の図のとおりです〗

       ↓切断準備です(点線は切断線)


       ↓切断直後です(縫合糸を通してあります)


       ↓陰茎海綿体を縫合し、勃起力を維持します


       ↓皮膚を縫合して切断手術完了です



 (2)翌日以降期間終了まで静養期間とし、手術後1週間は外出禁止です。
 (3)手術の傷が完治してから、立位での排尿実験(着衣と全裸)、初日と同じ自慰能力のテストと女性との性交実験を行います。
 (4)続いて、男性とのA性交実験を行います。

【去勢パターングループ】
 (1)陰茎を部分切断し、当初の半分の長さにします。
    〖参考〜手術のイメージは以下の図のとおりです〗

       ↓切断準備です(点線は切断線)*陰嚢はこの時点で既にありません


       ↓切断直後です(縫合糸を通してあります)


       ↓陰茎海綿体を縫合します


       ↓皮膚を縫合して切断手術完了です*陰茎の先端は真性包茎と同じ様な形状に整えます



 (2)翌日以降期間終了まで静養期間とし、手術後1週間は外出禁止です。
 (3)手術の傷が完治してから、立位での排尿実験(着衣と全裸)、初日と同じ自慰能力のテストと女性との性交実験を行います。

≪休息・予備期間/50日目〜56日目≫

≪第4段階/57日目〜84日目≫
【非去勢パターングループ】
 (1)陰茎を全部切除して尿道を会陰に付け替える手術をします。
    〖参考〜手術のイメージは以下の図のとおりです〗

       ↓手術準備です(点線は皮膚の切開線)*短縮手術済で陰嚢に比べ極端に短い陰茎にご注目


       ↓まず陰茎根元から切開します


       ↓尿道海綿体を陰茎海綿体元から分離します


       ↓尿道を切断します


       ↓尿道を会陰に下方誘導して新しい尿道口を作ります*陰茎切除の傷口は陰嚢の向こう側です


       ↓陰茎にある血管を結索してから切断します


       ↓陰茎と骨盤の接合部の陰茎脚を切断分離します


       ↓手術の完了時のイメージです*管はカテーテルとドレインです


       ↓治癒後のイメージです*股間には陰嚢だけが残ります



 (2)翌日以降期間終了まで静養期間とし、手術後2週間は外出禁止です。
 (3)手術の傷が完治してから、立位での排尿実験(全裸のみ)、座位での排尿実験(着衣のみ)と自慰能力のテストを行います。
 (4)続いて、男性とのA性交実験を行います(張形利用〜受身のみ)。

【去勢パターングループ】
 (1)陰茎を全部切除して尿道を会陰に付け替える手術をします。
    〖参考〜手術のイメージは以下の図のとおりです〗

       ↓手術準備です(点線は皮膚の切開線)*陰嚢は既にありません


       ↓まず陰茎根元から切開します


       ↓尿道海綿体を陰茎海綿体元から分離します


       ↓尿道を切断します


       ↓尿道を会陰に下方誘導して新しい尿道口を作ります*陰嚢が無いので傷口が見えます


       ↓陰茎にある血管を結索してから切断します


       ↓陰茎と骨盤の接合部の陰茎脚を切断分離します


       ↓手術の完了時のイメージです*陰嚢は2回前の手術で切除済みです


       ↓治癒後のイメージです*股間の突起物は完全に無くなります



 (2)翌日以降期間終了まで静養期間とし、手術後2週間は外出禁止です。
 (3)手術の傷が完治してから、立位での排尿実験(全裸のみ))、座位での排尿実験(着衣のみ)と自慰能力のテストを行います。

≪休息・事後療養期間/85日目〜98日目≫

<報酬>
 非去勢パターングループの被験者  900万円
 去勢パターングループの被験者  1200万円

<補償について>
 (1)実験により失われた生殖器の補償及び手術での痛み等の慰謝料は、上記報酬により替えさせていただきます。
 (2)手術の事後治療は実験終了後も無料で行います。
 (3)実験は生殖器に対してのみ行われますが、万一全身に影響する障害が発生した場合は、別途危険手当を支給します。
 ただし、性器切除と脱毛処理による外観及び社交上の不都合、性生活や小用時の不都合、ホルモン障害等は除きます。

<その他>
 (1)合宿生活中の経費は一切無料です。
 (2)手術で切除した生殖器は、実験材料としますので返還できません。

<お問い合わせ先>
 男性生殖器医学研究所 総務課広報係まで

※注 現在の志願者数
  非去勢パターングループ希望 6人
  去勢パターングループ希望  3人
  両パターンとも可能     2人

   ご協力よろしくお願いします。

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